税務調査対応

税務調査対応とは?

ある日突然行われる税務調査、ネガティブなイメージを持たれていませんか?
税務調査は税務署との話し合いを軸に行われることから、代理人である税理士をつけられた方がスムーズかつ納得できる結果に近づきます。
税務調査の案内を受けたら、ぜひ弊所にご相談ください。

税務調査に強い理由

01

経験数

弊所の代表税理士は、独立前の勤務時代から積極的に税務調査案件を受注してきました。
通常の税理士が年間1〜2件対応するところ、代表税理士は年間平均5件対応し、税務調査の経験値を高めてきました。
税務調査は税務署担当者と対面の会話で行われる生ものですから、税務調査を数多く経験し、税務署の考え方を把握している税理士の方が有利だと考えています。

02

実績

過去の税務調査実績の中には、弊所の取り組みの結果、納税額が800万円減少した事例がありました。
納税は国民の義務であることはもちろんですが、不当に高額な納税はお客様の資産を減少させ、痛みを伴うものです。
弊所では可能な限り、納税額の最適化を追求しています。

03

税法理解の鍛錬

納税は税法というルールをもとに行われるものですから、税法の深い理解は武器として必須と考えています。
弊所では、税務雑誌を多数拝読し最新の裁判例を常時研究し、税法理解の探求に日々努めています。

よくある質問

Q 税務調査対応だけ依頼することはできますか?

もちろんです。顧問税理士をつけていらっしゃらないお客様からの依頼も多数いただいております。
まずはお電話いただくか、お問合せよりご連絡いただけますと幸いです。

Q 税務調査の電話がかかってきました、何から始めたらいいですか?

税理士に依頼される場合は、税務署に「税理士に依頼しようと思う」旨だけ伝えて、税理士にご連絡ください。
そのあとのやりとりは税理士が行います。
ご自身で対応される場合は、税務署の指示にしたがって準備を進めてください。

Q 日数と費用はどの程度ですか?

税務調査は、最初の電話から調査終了まで約1〜2カ月かかります。
その間で、税務署と直接対面するために確保いただく日数は1〜3日です。
それ以外の期間は、税理士が電話もしくは書面にて税務署とやりとりしますので、お客様は拘束されません。
費用は調査日数と修正申告書の料金によって様々ですが、過去の事例では50〜100万円頂戴していました。

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