エリア、価格帯、得意業務が選択基準になると思いますが、私たちはまず「話したいと思える税理士かどうか」が大切だと考えています。

ご自身で税金の申告書が作成できるなら、税理士は不要です。
経理業務のアウトソージング、毎年改正される税法の把握、専門家による税額の最適化、その他ちょっとした経営アドバイスをご要望ならば、税理士に依頼されることをお勧めします。

国家資格をもとに、申告書の作成、税金に関するご相談、税務調査の立ち合い、経理業務代行、経営相談、補助金融資代行と多岐にわたって貴社のビジネスの発展をサポートします。

詳細は料金表をご覧ください。
お客様の売上、依頼内容に応じて累進的な料金を頂戴する形態となっております。

まずはお客様のお話をよく聞くこと。
お客様の潜在的なニーズまで自分ごととして考えながら、お客様の思い・価値観に合った提案ができる税理士。
そのために、謙虚さを忘れず、お客様に代わって常に勉強、情報のアップデートを欠かさない税理士だと考えています。

税理士は、税理士法に定められた独占業務として、お客様の税務相談に応じ、お客様の代わりに税務書類を作成・提出できる者です。
税理士にお任せすると、以下のようなメリットをご享受いただけます。
・税金の申告書を代わりに作成してもらえるので、本業に集中できる
・毎年改正のある税法を勉強し、税務特化の経験を培った税理士だからこそ、より精度の高い税金計算ができる
・「うちの財務状況は大丈夫なの？儲かっているの？」のような疑問にも、専門家の視点から回答がもらえる
・税金以外にも、補助金の情報など、経営に＋になる情報を提供してもらえる
・会社の具合が悪くなったときも、経営支援機関としてサポートしてくれる